App Transport Security(ATS)では、以下の暗号化スイートに対応しています。 TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384 TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256 TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CB... 詳細表示
コントロールパネルからキャッシュの削除が可能です。 ■URL削除 フルパスで指定したコンテンツをキャッシュから削除します。 ワイルドカード「*」を指定した削除はできません。 ■まとめて削除 ディレクトリ配下のすべてのファイルのキャッシュを削除可能です。また、同一拡張子の削除なども可能です。 ... 詳細表示
キャッシュサーバーの DNS指定にIPアドレスで指定する事は出来ますか?
CNAMEのFQDNによって異なります。指定可能なIPアドレスは次の通りです。 ■global.cdn.idcfcloud.net の場合 151.101.2.225 151.101.66.225 151.101.130.225 151.101.194.225 ■island.cdn.idcf... 詳細表示
オートロードバランスにはリトライ機能が備わっています。 あるオリジンサーバーに接続ができなかった場合、別のオリジンサーバーへの接続を試みます。 リトライの回数は、オリジンサーバーの登録台数分となります。 リトライによってある程度の可用性は担保されますが、リトライ時の接続先はランダムに選択されますので、最... 詳細表示
オートロードバランスをオンにする場合、各オリジンサーバーに必ず同じ機能を持たせ、同じレスポンスを返すようにしてください。 1つのオリジンサーバーにはコンテンツが存在し、別のオリジンサーバーにはない、 という状態の場合、ロードバランサーとして期待した結果を得ることができません。 詳細表示
IDCFクラウドのCDNでは、次のような場合に失効済みコンテンツ(キャッシュしてからTTLに設定された時間が経過したコンテンツ)を配信するよう設定することができます。 ・オリジンサーバーに問題が発生している ・オリジンサーバーからの新しいコンテンツの取得に長い時間を要している 次に記載する2種類... 詳細表示
CDNの設定で「キャッシュを確認する」をクリックするとエラーになります。
クラウドコンソールのCDNの設定画面で「キャッシュの確認・削除」>「キャッシュ確認」から、 アカウントに紐づかないドメインに対してキャッシュ確認を行うと、以下のエラーが発生します。 You are not authorized to perform this action オリジンサーバーのドメイ... 詳細表示
特定のクライアントIPアドレスをキャッシュさせない設定はできますか?
特定のIPアドレスからのリクエストをキャッシュさせたくない場合は、VCLスニペットで次のような設定を追加してください。 サンプルスニペット:サンプルを使用しない 名前:任意 配置場所:指定、recv (vcl_recv) 優先度:任意 VCL: if (client.ip == "xxx.xxx.... 詳細表示
ログフォーマットに次の設定を入力いただくことで、キャッシュステータスのレスポンス情報(HIT 等)が取得できます。 %(fastly_info.state)}V %h %l %u %t ""%r"" %>s %b アクセスログの取得方法は次のFAQをご参照ください。 ▼アクセスログは取得で... 詳細表示
前日までの実際の転送量は「ビリング」 >「利用状況(未確定)」画面よりご確認ください。 「CDN」画面で表示されるデータ転送量は、UTC/協定世界時における月初から前日までの転送量の合計です。 そのため、「CDN」画面で表示されるデータ転送量につきましては、あくまでも目安としてご確認ください。 詳細表示
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